遥か彼方の記憶

今日、とある事がきっかけで小学校5年生の時に参加した縄跳び大会の事を思い出した。
ルールは長縄で、八の字で5分間、とにかく引っかかっても良いから何回飛べたか、というもの。
2チームに分かれて飛んだのだが、俺のいたチームは確か515回、もう一つのチームは643回で準優勝だった。
今思えば、相当速いスピードだった。1秒に2回ちょっとの間隔か。
でも、確かに俺、そのスピードで飛んでたんだよな。チームは違えど、回す縄のスピードは変わらなかったから。
あの時は朝練とかもあって、起きるのとか大変だったけど、楽しかったな。
もう一度、みんなと一緒に飛んでみたいね、あのスピードw