ボランティアという形で、子ども達と2泊3日のキャンプに行ってきた。
朝早くから薪割り、文字通り地獄のような熱さのかまどでの炊飯、そして暇な時間は悪ガキ子ども達の相手…正直疲れた。
だけど、けっこう楽しかった。
しかし、小学校高学年といえども、まだまだ子どもなんだなと改めて実感。どこからあんな元気が沸いて来るんだ?
日が経つにつれて俺らの元気がなくなっていくのに対し、逆にどんどん元気になっていっていた気がする(主に子ども達の世話をしていた友達は最終日には殆どぐったりしていた…)。
でもまあ、こうしてみると、子どもの世話も悪くはないかな、と思ったりするのである。