ロックオペラ/トミー

ということで、ロックオペラの代表格。
アルバム自体が傑作であり、勿論どの曲もいいのだが、この作品はアルバムで一つの曲という感じなので、一度聴いたら最後まで聴かなきゃならないという感じがしてとにかく疲れる(苦笑)
ただ、こういう作品を聴くと、この頃って、自由に音作りが出来たんだなぁ、とつくづく思ってしまう。
いまじゃこういうものは売れないだろうからね。