産毛姑獲鳥の夏

夏っていったら、やっぱりホラーだよなぁ〜、、、つーことで、今日は「姑獲鳥の夏」を見てきた。
さて、ご存知のとおり、直木賞作家の京極夏彦氏のデビューらしいのだが、生憎と俺は読んでない(帰りに原作買ってきたよ)。なので、どんな風に変わっているのかは判らないが、一つの映画としてみてみると、なかなか面白いものであった。
ただ、序盤などはちょっと学術的なことをいっているので、一般受けは、しなそうな気もする。