釣りバカ日誌15ということで、さっそく行ってみよう。
といっても毎回同じような感じなので今更どうこういうようなものでもないとは思うのだけれど、まあ、今回も楽しませてもらった。
あと、すべての作品を見てるわけじゃないので判らんのだが、今回は“不合体”だったのもなかなか興味深かった。
江角マキコの東北弁は、明らかに浮いていたけどねw
ただ、最後の方に出てきた自然の風景を見て、「日本にもまだこんなところが残ってるのか〜」としみじみ思ってしまった。
不便かもしれないけど、余生を送るなら、ああいう自然に囲まれたところで暮らしたいものだ。
そして、久しぶりに「阿弥陀堂だより」を見返したくなってしまった…。