人気ないのねぇ〜w

ということで(どういうことだ?)、「遠くの空に消えた
俺が行ったのは夜7時の会だけれども、客席はガラガラ。俺合わせて5人くらいだったんじゃないか?
隣のスクリーンでは「トランスフォーマー」が上映されてるし、たぶん人気ないんだろーねw
で、まあ最近難しい映画を見る気分でもないのでこういう児童映画と呼ばれるものに足を運んだわけだ。
…というかなんとなくこの映画から夏の映画の香りを感じたからなのだけどねw
で、「君たちは知ってる?」ってな感じで自分の少年時代のことを話し始めるオープニングには「またかよッ!?」なんつーことを思ったりしたわけだけれども、最後まで楽しく見せていただきましたよ。
まあ、ある意味田舎のステレオタイプな夏休みが2時間延々流れるわけだがね、たまにはこういうのも良いんでないかと。
友情を訴えたいのか環境問題を訴えたいのかそれとも奇跡は起こるよってことを訴えたいのか、微妙に中途半端な感じも受けるけど、俺はセカチューより好きだよ。
相変わらず神木君は女の子みたいだったけどねw
ということで、テレビからザ・バンドのザ・ウェイトが流れてる午前3時半w
いい加減寝ましょうかね。