屋敷女

あ、そういえばずいぶん前に「屋敷女」を見たんだった。
と、ふと思い出しちょいとコメント書いてみる。
とはいうものの、不条理スプラッターであることには変わりなく、内容など二の次三の次。おフランス産のスプラッタはこれほどすごいのよよ言わんばかりの壮絶ぶり。
まあ、そうはいうものの、終盤までは今までのものに比べても大差ないなと思っていた。
ただ、俺が見たのはレンタル版。
画面にぼかしが入る映画なんて、初めて見たよ
「黒い太陽七三一」や「残酷猟奇地帯」、「ネクロマンティック」なども、確かぼかしは入っていなかったと思う。
…あれ?入ってたっけ??
よほど凄まじい場面らしい。が、この場面のためだけにセル版を購入するのもどーかなーと思い、未だ購入には至っていない。