2006-01-01から1年間の記事一覧

ROCK FUJIYAMAにて。 今回はイエス&クリムゾンが登場と言うか軽く紹介されていた。 ヘビメタさんのときは見逃したので、今回は見られて良かった。 しかし、何故に9012LIVEの映像なんだろうか…? まあ、アタクシはそこまでラビンは嫌いじゃありませんが。

トリビアの泉

暫くぶりに見てみたら、トリビアの影ナレとかいうものがやっていて、今日はちょうどスネ夫と銭形のとっつぁんであった。 スネ夫の方はどーでもいいとして(笑)、とっつぁんはルパン以上に好きなキャラなので(と言うより納谷悟朗氏が好きなので)いつも以上…

ROCK FUJIYAMA

ヘビメタさんの後続番組のようなものらしく、はじめは「ハードロックくん」とかって聞いていたので、まさかこんな題名になってるとは思わなんだw 別にこれ見たからってロックの勉強になるというわけではないけど、色々と見ていて面白い。 いつか俺もマーテ…

いま、会いにゆきます

ということでもう一度見返してみる。 一度目はそれほどでもなかったのだけれど、二度目はなかなか楽しむ事が出来た。 ただ、やはり子どもが親の事を「たっくん」と呼ぶ事と、先生役がYOUであつ、と言う事は、しっくり来なかった。

サソリの王

とりあえずテレビでやってたので。 見るつもりはなかったんだけどね。 ハムナプトラ2からのスピン・オフだそうで。 プロレスラーザ・ロックが出てる。といっても良く知らない…。 全体的には面白いんじゃないかと。 ただ、何となく平坦な感じを受けた。

Have A Nice Day

ということで、8日のドーム公演へと行ってきた。 前回以上に疲れたよ…。 でも、やはり生はいい。最高だよ。 60年代に“音楽が世界を変える”と本気で信じられていた事も、何となく頷ける。

ドリームマッチ

FVJだとかAVPだとか、そう云う夢の対決が一時期盛んになった時があったので、「こんなのはどーだ?」と暇なので考えてみた。 「ターミネーターvsケイシー・ライバック」 ターミネーターが勝つような気もするけど、多分、引き分けると思う…。というか。下手…

沈黙の刑事ニコ/断崖の聖戦

とりあえず最近見たセガールおじ様の作品3本を面倒なのでまとめてコメント。 「沈黙の断崖」 という事でセガールおじ様の沈黙作戦(悪い人を再起不能にして2度と悪事が働けないようにする)がまたもや始動されました。 ストーリーは…まあ、この際どーでも…

エンジン全開

ということで地上は初登場。「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」 …まあ、好きな人は好きだし、嫌いな人はとことん拒否反応を示す映画、といってしまえばそれまでなのだが…(かくいうテレビシリーズを見ていたという家の母ちゃんもこの映画シリーズ…

クレヨンしんちゃん

ついでにもう一本簡単に。 こういう特撮ヒーローものとかに憧れたお父さん世代(否、どの世代でもあこがれるか…)にはある意味たまらん内容なのでは? 例によって、大人から子どもまで楽しめる内容の深さはさすがだと思う。 しかし、こういう作風になったの…

指輪物語 第三部 〜王の帰還〜

二夜、または二週連続で放映って最近ではなかなか珍しい。 確か以前はベン・ハーだとか、大脱走だとか、タイタニックがそうであった気がする。 まあそんなことはどーでも良いとして、約2年をかけてようやく指輪がすべて地上波で放映された。 これを見るのは3…

etc

4月になっちゃったよ〜…。

ロックオペラ/トミー

ということで、ロックオペラの代表格。 アルバム自体が傑作であり、勿論どの曲もいいのだが、この作品はアルバムで一つの曲という感じなので、一度聴いたら最後まで聴かなきゃならないという感じがしてとにかく疲れる(苦笑) ただ、こういう作品を聴くと、…

Tommy/トミー

いや、これは映画としては評価不能…。

It's Only Rock'n Roll

というわけで見てきましたよ〜昨日、ストーンズ! まあ初めて見に行った時よりは慣れたけど、やっぱ開演前のあの独特の雰囲気は良いね。 で、一言言いたいのが、チケットが高ぇッ!前は1万3千円だったのに、今回は1万7500円…チャーリーの治療費に当て…

南極物語

ということで「南極物語」 リメイクが公開だそうだが、まあ特に見る気はない(ノリで見るかも)。 人間のエゴをこれでもかと感じる作品であった。 人間にとって何曲での観測がいかにすごいことであろうとも無理矢理連れてこられた犬たちにはどーでもいいこと…

どうせ散るなら、派手に散ろう

ということで、合計年齢370歳の金庫泥棒の話「死に花」を見てみる。 高級老人ホームで悠々自適に暮らしているお爺様方がひょんなことからせっせと穴を掘って金庫を破るのだが、笑いあり涙あり?で飽きさせずに最後まで見せてくれる。 穴掘りのシーンがど…

王の領域

RPGは好きではない。 やたら長い話を聞き、好き勝手に色んなところにいけなかったり、敵にエンカウントして行きたい所になかなか行き着かなかったり、戦闘がやたら長かったり…。 と、これらはみなFFⅧを一番初めにやってしまったが為に起きてしまった拒否反応…

ミニコンポを買った。 音はいいけど、置き場がないw

薔薇の名前

etc

薔薇の名前という本があるらしい。 修道院か教会を舞台にした殺人事件で、色々と、キリスト教関係の描写があってとっても難しいらしいけど、面白いらしい。 そう云う系統の本では、この前の「ダ・ヴィンチ・コード」が肩透かしだったので、ちょっと読んでみ…

etc

幹事なんて2度とやらねぇ!

喰らえッ佛山無影脚!

「セブンソード」を見てからドニー先生の勇壮をもっと見たいなぁ思ったので「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱」を見返してみる。 しかしこの題名はややこしいね。セルジオ・レオーネ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリ…

七剣

というわけで「セブン・ソード」。 まあなんて云うか、見た感じプロットがどことなく「七人の侍」と似通ってるような気がした。助っ人を呼びに行くところとか、剣客が七人というところとか。まあ、こういう話は自ずとパターンは決まってくるし、何より原作が…

バック・トゥ・ベッドラム

という事でジェームズ・ブラント。以前にラジオから流れてきたユア・ビューティフルが気に入ったので購入。 男性としては少し特徴的な声をしているが、これを“全てを包み込むような優しく暖かい声”ととるか“なよっちい野郎の声”と取るかによって好みが分かれ…

ダ・ヴィンチ・コード

知的好奇心と云うか、そう云うものを非常に駆り立てられるような題名、そして内容だと読む前は思った。 が、実際はそれほどのものでもなかった。 確かに前半はなかなか面白い。何故ルーヴル美術館の館長が殺されたのか?奇妙なダイイング・メッセージは一体…

ザ・シークレット・サービス

途切れ途切れ見ていたので全体的な感想は言えない。 ただ、クリント・イーストウッドの吹き替えが在りし日の山田康雄さんだったので少し嬉しくなってしまった。

最近の色々

etc

この時期、というか休みに入ると友達から呼び出しがかかる事が多くなる(まあ、当たり前か)。 で、昨日も自称“ニヒルでクールなナイスガイ”に「なんか映画見にいかねぇ〜?」呼ばれたので、出かけてきた。 しかし、悪運に付きまとわれているのかこいつと行…

ほら、あれだよあれ、ばぁ〜んw

夏あたりにトリックの劇場版第2弾がばぁ〜んと公開になるらしい。 サイレン見に行って意外な掘り出し物を見てしまった気がするw

サイレン

本当は二十日に見たんだけど面倒だったから更新しなかった。という事で今日更新するw 原作ゲームはやってない。よく判らないけど「屍鬼」の第四章をゲームにしたようなものらしい。 そしてこの映画はその続編「サイレン2」をベースとして作られたオリジナ…

レンタル・ショップに行って、自分の見たい作品がなかなか見つからない時、ふと違うジャンルをみてみると見つかったりする事がある。 商品を並べているのが人間なのだからいたしかたないが、以前アルトマンの「ショート・カッツ」がアクションの棚に並んでい…